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お待たせしました。

RITTOとのコラボ7inchシングル『Umui』ですが、無事9月23日に発売致しました。

 

お陰様で大変多くの方々に御予約を頂き、200枚限定プレスということもあって、
おそらく”早いペースで完売”に至りそうです。

Music Videoを公開して以来、この作品をチェックして頂いた方々には本当に感謝です。

 

今回の発売を記念し、『Umui』という作品について、制作秘話などを含めて、
少し突っ込んだ話をしようと思います。

 

まず今回の楽曲制作期間は、約1年。
去年の春ぐらいから始まっていました。

 

その時期から、赤土初の関西ツアーで舞台を共にしたり、秋の東北ツアーで共演したりと、
RITTOとは”不思議と動きがシンクロ”してたんです。

 

特に東北ツアーでは、大型台風の影響で那覇からの航空便が飛べなくなり、赤土から出演予定だったDJ 4号棟がキャンセルとなったために、急遽”ピンチヒッター”として自分が出演する事になりました。

 

しかもツアー前日に、赤土のとおる君からブッキング依頼がきて、速攻で航空券を手配するという”ミラクルな流れで”(笑)

 

その前々日には京都METROにて、パレスチナのHIPHOPグループ 【DAM】のワールドツアーイベントにお互い出演していたので、朝方の神戸空港で顔を合わせた時には、2人とも笑いしかなかったですね(笑)

 

ちなみにその時のストーリーに関しては、以前のブログ【娑婆囲舞】にて、より詳しく書いてますので興味のある方はぜひご覧下さい。

 

そして、ちょうどその時のツアー中に、この曲の題名が『Umui』(沖縄の方言で意味は、想い)に決まったということと、手書きの歌詞を見せてくれたのを覚えています。

 

それからしばらくして、スタジオでレコーディングし、アレンジを加えて完成させました。

 

ちなみにイントロと前奏に収録されているセリフは、アレンジの最終段階で加えたもので、
某有名俳優さんの言葉から引用させて頂きました。

おそらく団塊の世代の方や、”和モノ好きの方”でしたら、誰の声を使っているのか分かるのではないかと思います。

 

B面のMUSIC SIDEでは、後半に、イントロ部分で使用したセリフの続きを加えて
他のインストとは”ひと味違ったもの”に仕上げています。

 

ミックスダウンは、今回も自分の作品ではお馴染みである、風李空流さんが担当。

 

マスタリングは、AJICO、Chara、THA BLUEHERB、BOREDOMSなど、
数々の著名アーティストのマスターを手掛けている、M’s diskの滝瀬真代さんにお願いしました。

 

プレス先は、8月にリリースした7inchの『Cosmic Voodoo』と同じく、東洋化成さんです。

 

ジャケットデザインは、SOULPOT RECORDSのロゴをはじめ、様々な海外アーティストの
アートワークも手掛けている、AWESOME CREATIVEWORKSの、YOSHIO IWANAGA氏に手掛けて頂きました。

 

 

ジャケット、盤面、音質、全てにこだわって、まさに”Umui”を込めた一枚。

 

是非とも手に取って御堪能下さい。


 

【作品紹介】

あの時を越えて今、人々が忘れかけた“ふるさと”のミュージックをあなたへ。

2014年赤土初の関西、東北ツアーでの共演をはじめ、全国各地の舞台で時を重ね、今、
日本が抱える”Umui”を互いに感じ取った、RITTOとFReECOolが、
2015年「SOULPOT RECORDS」から、200枚限定7インチコラボシングルを発表。

今回の楽曲は、FReECOolの新境地となる“ポップ”なサウンドプロデュース。

核心をついたRITTOのメッセージと、力強くて暖かい歌声。

そしてどこか懐かしく耳に残るFReECOolのメロディーに、心地良く響くパーカッションと、
生ドラムの軽快なリズム。

海を越えて世代を越えて、生まれた2015年代ポップス。

あなたの心に、きっとはじめてのふるさとが生まれる一曲になるはずです。